ホースシュー(馬蹄)は、古くから「幸運」「成功」「魔除け」の象徴として世界中で受け継がれてきました。
その歴史の中でも、特に多くの人々を魅了し続けているのが、エルヴィス・プレスリーが1956年に身に着けたホースシューリングです。
若き日のエルヴィスが世界へ羽ばたこうとしていた1956年3月17日、写真家アルフレッド・ワートハイマーは、その歴史的な瞬間を写真に収めました。
自然光だけで撮影されたその写真には、伝説が始まる瞬間と、指先に輝くホースシューリングが記録されています。
このリングはエルヴィスが数年間愛用した後、「メンフィス・マフィア」のメンバー、アラン・フォルタスへ受け継がれました。
そして2001年11月19日、この歴史的なリングはニューヨークのChristie's Eastで開催された**Entertainment Memorabilia Auction
(Sale No.8956)**に出品され、
18,800ドルで落札されました。
世界有数のオークションハウスである
クリスティーズによって、
その歴史的価値と確かな来歴が
広く紹介されたことは、
このリングの特別な存在感
を物語っています。
私たちは、この伝説のリングを現代に甦らせるため、クリスティーズのオークションカタログに掲載された実物写真をはじめ、現存するエルヴィスの着用写真や当時の資料を
徹底的に研究しました。
リング全体のフォルム、ホースシューの曲線、馬の頭部の造形、ダイヤモンドの配置、厚み、ボリューム、細部のバランスまで何度も検証を重ね、試作と改良を繰り返しながら
完成へとたどり着きました。
目指したのは、単なるレプリカではありません。
2001年にクリスティーズへ出品・落札された実物を基準に、その魅力を可能な限り
忠実に現代へ甦らせること。
その想いを、一つひとつの工程に込めています。
2026年は、
エルヴィス・プレスリーのRCAデビュー70周年。
そして、この伝説のホースシューリングが
世界中の人々の記憶に刻まれてから
70周年という記念すべき年です。
この節目の年に、私たちは
歴史への敬意とクラフトマンシップを込めて、
このリングを完成させました。
私たちが作ったのは、
単なる指輪ではありません。
70年前に始まった物語を、
現代へ受け継ぐための一本です。
Elvis Legendary Horseshoe Ring
The Legend Lives On.
伝説は、永遠に生き続ける。
スワロフスキークリスタルストーン
を使用したアート商品の作成